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リンク旅行時間データの活用事例(5)九州自動車道・城南SIC開通後の整備効果

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リンク旅行時間データの活用事例(5)九州自動車道・城南SIC開通後の整備効果

E3九州自動車道・城南スマートインターチェンジ開通後の整備効果

熊本市及びNEXCO西日本九州支社が整備を進めてきた九州自動車道「城南スマートインターチェンジ」(以下、城南SIC)が平成29年7月9日に開通しました。
 
広域的な道路ネットワークが形成されることで、『九州自動車道へのアクセス向上』『企業進出の促進および雇用拡大』『救命救急活動への支援』など、地域の多様な交流・連携、経済活動の活性化に大きく寄与する様々な効果が期待されています。
 
城南SIC開通6か月後の交通状況と整備効果の検証として、開通前・開通後の所要時間の変化を可視化するため、方面別リンク旅行時間データご利用いただきました。

データ解析の結果、特定の区間において開通後の所要時間が開通前よりも短縮されていることがわかり、城南SICの開通によって新たなルート形成による高速道路の利便性向上、および近隣国道の渋滞緩和の効果が確認できました。
 
詳細につきましては「熊本市ホームページ「E3九州自動車道『城南スマートインターチェンジ』(外部リンク)」をご覧ください。
※上記ページ内タブ
 「E3九州自動車道『城南スマートインターチェンジ』開通6ヶ月後の交通状況と整備効果について」
 をお選びください。

■本活用事例の情報・画像の出典:熊本市都市建設局 土木部道路整備課 様

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